小学5年『文学史』大和・奈良・江戸・近代・現代 全57問

小学5年『文学史』大和・奈良・江戸・近代・現代 全57問
国語の「文学史」で、
いくつかの作品や作者名を
覚えなければなりません。
この覚えなければいけない対象には、
古くは、古事記、日本書紀、万葉集、枕草子、と始まり、
芥川龍之介、宮沢賢治、森鴎外、椋鳩十、松谷みよ子など
現代に至ります。
中学受験では
国語で、案外、得点を取りやすいのが文学史です。
読者家なら文学史に出てくるような主要作品は
ほとんど読んでいるでしょうから、
特に勉強することもないかもしれませんが、
大多数の受験者は、
名前と作者くらいしか聞いたことがないかもしれません。
これも総復習が必要です。
文学史の勉強法は、
要は、文学作品と作者名、
そして、その作者がどの時代の人だったかを
理解しておけば充分です。
時に、冒頭の文が出題されることもありますので、
有名作品の冒頭の文には親しんでおくとよいでしょう。
繰り返し問題を解くことにより、
ご自身の学習の理解度や
不得手な部分もご確認下さい。
完全無料です。
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